四万十市議会 2021-12-13 12月13日-02号
細かくは、避難所としまして利用する際の大学への要請方法や使用する施設、また開設方法や管理運営方法、開設期間など、そういったことなどを一つ一つ協議を行いまして、12月7日の地元の検討委員会におきまして、一定の取りまとめができたところでございます。現在、3者での協定締結に向けた最終の段階に入っているところでございます。
細かくは、避難所としまして利用する際の大学への要請方法や使用する施設、また開設方法や管理運営方法、開設期間など、そういったことなどを一つ一つ協議を行いまして、12月7日の地元の検討委員会におきまして、一定の取りまとめができたところでございます。現在、3者での協定締結に向けた最終の段階に入っているところでございます。
2週間という期間は、そういった場合を想定して協議を行った際に発言したものでございまして、議事録を読み込んでいただけるとご理解いただけると思いますけれども、その場で避難所の開設期間を2週間と確定をしたものでは、決してございません。議事録を見ていただくと分かりますので、そういったことでご答弁をさせていただきます。 ○議長(小出徳彦) 安岡 明議員。 ◆15番(安岡明) 安心をいたしました。
臨時災害放送局は,大規模災害時に,その被害を軽減することを目的に,市が被災者に向けて避難や救援等の災害支援情報を提供するために,臨時に開設するFMラジオ放送局のことで,協定では市が臨時災害放送局を開設しますと,開設期間中はコミュニティ放送を中止して,その運営に協力することになっております。 臨時災害放送局は,市が運営主体となりますので,運営に係る費用は,原則,市の負担となります。
最近は,水質も大分よくなってきており,県内のみならず,県外からの観光客の皆さんや外国人の方にも御利用いただき,ことし7月21日から8月31日の開設期間に,約7,500人が訪れております。 しかしながら,設備面では,飲み物の販売施設がないことや公衆トイレ,放送設備の老朽化等,海水浴場を運営し,お客様をもてなす体制が整っているとは言いがたい状況でございます。
さて,明年の夏には参院選通常選挙が実施されますが,イオン高知の投票所の開設期間を延長しての実施について,御所見をお伺いいたします。 ところで,今回市長選の開票作業については,投票用紙の束の中身に読み違えのミスが生じ,投票総数の最終確定が1時間ほどおくれるとの事態がありました。
開設期間は4月1日から翌年3月31日まで,休会日は第3土曜日以外の土曜日,日曜日,祝日,年末年始,新年度準備に2日間となっています。開設時間は下校時から18時まで,学校の代休日,春,夏,冬休み期間中は8時半から17時となっています。ここまで聞かれた方の中には,あれっと思われた方もおありかとは思いますが,実は私もあれっと思ったうちの一人です。
その視点から,今春から新設いたしました福寿園につきましては,御指摘のとおり,予想どおりの投票者数を記録することができましたし,有権者の御要請にこたえることができたと考えておりますが,その開設期間の延長につきましては,いま少し推移を見守る必要があると考えております。